2018年2月23日金曜日

講師マインドとキングダムの蒙恬(もうてん)

こんばんは、高橋久美です。

黒澤先生の推奨図書のひとつに
『キングダム』という漫画があります。

秦の始皇帝が中華を統一するまでの
戦いのストーリーなのですが、
リーダーのマインドととか、教育、
精神ステージなど、いろいろ学べます。

今日は、その『キングダム』の最新刊を読んで、
気づいたことをシェアしたいと思います。
そんなにネタバレはないはず…!


主人公たちのいる秦軍は趙国に攻めこんでいて、
敵地にて一大決戦を繰り広げているところでした。

秦軍は、総大将の下に何人かの将軍がいて、
それぞれ軍隊として組織されています。

軍隊の中にも更にチームみたいなのがあり、
各リーダーは率いている兵士の人数によって
『千人将』とか『三千人将』などの称号を持っています。

主要キャラの1人の蒙恬(もうてん)は、
五千人の隊を率いる『五千人将』で『将軍』よりは格下です。

今回の戦いでは、蒙恬は総大将の指示通り、
陽動作戦の動きをしていましたが、
その先の自軍の動きも完ぺきに読んで
最高の形をつくるファインプレーを見せます。

押せ押せだった秦軍ですが、
味方の麻鉱将軍が相手の刺客に打たれ、
統制を失ってしまいました。

一気に逆転されるかと思われたとき、
蒙恬が登場!
「俺たちで麻鉱軍を復活させるんだ」
と言って指揮を取り、兵士を鼓舞し、
踏みとどまることに成功。

手柄が認められ、臨時の『将軍』に格上げされました。


このエピソードを読んで、
「これが黒澤先生の言ってたアレか!」
と、ひとつ繋がりました。

それは、セミナーに参加するときに、
自分が講師をやるつもりで準備するという
『講師マインド』です。

セミナーで話す中身を準備するだけでなく、
参加者の皆の状況を気にかけたり、
セミナー当日に向けて体調を整えたり、
良いイメージをしたり、
色々やることが増えます。

いち受講生だとしても、講師マインドを持つことで
参加した時に「講師の目線」で考えられます。

蒙恬が、自分もプレーヤーでありながら
将軍の目線で戦局を見渡していたように、
講師の目線でセミナーに参加すると
今まで気づかなかったことが見えてきます。


前回の『Origins(オリジンズ)』というセミナーでも、
私はこっそり講師マインドになってみてました。

案内ページにかかれていた内容を印刷して…

これはきっと、アレの話だろうなあ。
でも、黒澤先生のことだから当日の様子を見て
全部アドリブでしゃべるんだろうなあ。

場所があの会議室だから、きっとこんな光景かなあ。
みんな、何を聞きたいだろうなあ。

などと思いを巡らせて、参加しました。

そしたら、打ち合わせになかったのに
前に立たされてあいさつをすることになり、
だいぶ焦ったのですが(笑)、
なんとなくテーマに繋がる話ができたので良かったです。


みなさんも、社長はどう見ているか、とか
『将軍の目線』を意識してみてください。
大抜擢されるかもしれません。

あと、漫画喫茶とかで『キングダム』を見かけたら
ぜひ読んでみてください。
31巻からがめちゃ面白いです。(←長い、笑)

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