2018年3月15日木曜日

高橋、付き人やめるってよ。

おはようございます。高橋久美です。

朝からどうした!?って感じですが(笑)
昨日いい意味ですごく意識が変わったので、
ご報告したいと思います。

2月から付き人モードってことでしたが、
それ以前からも私は黒澤全のおまけというか
腰巾着みたいな感じでヘラヘラしてました。

元はといえば、黒澤先生のお客さんたちって
社長さんとか自分でビジネスやってる人とかが多くて、
(そうじゃない人もいますが)
私は同じ講座で勉強しても自分で何ビジネスをやる、
っていうことができなかったんですよね。

それで、仕方がないから黒澤先生を手伝わせてもらって、
どうにか仲間にしてもらってた…
という経緯がありました。


何が違うかと言うと、
「こういうことをやりたいんですが…」
と相談できるのか、
「何したらいいかひとつも分からないんですけど」
と丸投げしちゃうのか、の差です。

私は「何でもやるので手伝わせてください!」
って言うひどいオファーをしてました。

つまり、
「何するかは考えて、指示くださいねヨロシク」
という面倒くさいだけの人だったのです。
超指示待ちのバイトくんとか新入社員レベルですよ。

それってエネルギーをあんまり提供できてないんですね。
むしろ奪ってたかもしれません。


「いつまでもそれだと成長できないですよ」、
というような話を今朝されて、
自分の中の隠れた恐怖心が発見されました。


私は「できる人になってしまうこと」を恐れていたのです。


自分ではわざととは思っていなかったのですが、
無意識に「できない人」の役割にはまって
周囲の人の気を引いてしまっていました。

こういったブログやFacebookの文章でも、
そこはかとなく「私大変なんです」感を出して
皆に心配してもらおうとしがちなんですよね。

このことは何回も黒澤先生から言われてたのに、
また無言でグロボの更新ストップして読者さんから昨日
「体調大丈夫ですか?」と心配のメールをいただいてしまい、
やっちゃったー、と思いました。
(※新しいことを色々やってただけで、元気です)

講座とかでもスキあらば「一番できない人」の
末っ子ポジションを取りに行きたがります。


これ、たぶん子どものときのトラウマで、
私は二人姉妹の姉だったのですが
「できる人」は損する、と学習しちゃったんです。

私がしっかりして色んなことができるほど、
親は放置して「できない人」な妹を構うのです。
妹の方が学費いっぱい出てたりとか。

実際には「できる人」になるほど受け取れるし、
ニュートラルな人間関係を構築できるんだそうです。

それは本当かどうか、まだ分かりません。
「できない人」の方が守りたくなるし、
愛されるんじゃないのか、とも思うフシはあります。

でも、少なくとも、
「言われたことしかできない人」よりは、
「いろいろ提案して自分からできる人」の方が、
ビジネス的には可愛がられそう。


ここで、黒澤先生のセミナーで
習ったことを思い出してみました。
私はだいたい習ったのにやってないことが多いんです。

相手の視点になって、
相手が本質的に求めていることや、
未来にどうなりたいのかを考えて、
役に立てることを「全部」やる。

これ『お役立ちチャレンジ』
っていう方法なんですが、
教わったのに全然やってませんでした。

せっかく黒澤全という人を近くで見てきて、
考え方や理想も教えてもらってたのに、
活用できていなかったんですね。


黒澤先生の立場に立って、
何に困っているのか、どんな提案があったら嬉しいか、
頭が割れるぐらい考えてみました。

ちょうど見た映画『グレイテストショーマン』が、
かなりヒントになってくれました。

ちょっとネタバレですが、
主人公のバーナムがサーカスをやるために
小人症の男の家をたずねて口説くシーンがあります。

最初は「人から笑われるから嫌だ」って断られ、
部屋に引っ込まれてしまいます。

「笑われてもお金になるよ」
って言っても部屋から出てこずダメ。

そこで、足元に落ちている兵隊のオモチャに目をつけたバーナム。

「君は将校の軍服を来て、馬に乗って鉄砲を鳴らすんだ。
皆が敬礼するよ」

男はニコニコしながら出てきて、出演を了承しました。


黒澤先生は「儲かりますよ」っていうだけじゃ
絶対に興味を持たないはずです。
何か皆が成長できて、世の中にも影響して、
全体が良くなるような企画はできないか…。

そうやって考えたら、
なんかちょっぴりスケールの大きな提案書ができました。
目新しくはないですが初めて指示待ちじゃなく
自分で仕事を作るっていう感覚がありました。
通るかはまだこれからですが。

そうか、依存してるだけの付き人よりも、
対等な仲間として役に立って行けたらいいのか!!
と気づきがあったのでした。

あ、でもこれからも黒澤先生のことは手伝っていきたいので、
称号は付き人でも弟子でも何でも大丈夫です(笑)


よかったらみなさんも、まず誰か一人、
相手の立場に立って相手の幸せを
本気で考えてみてください。

そして『お役立ちチャレンジ』をしてみましょう。

きっと、違う世界が見えてきて、
関わり方も変わると思いますよ。

では、また。

2 件のコメント:

  1. 高橋さん、おはようございます。
    菅野です。

    私も同じ事をこの間、黒澤さんにメール送ってしまったんです!
    もう、すごく落ち込んだんですが、私が黒澤さんに提供出来る物ってあるのかな?って考えたんです。
    でも、高橋さんみたいに、パソコンで文章かけないし、特別スキルがあるわけではないので、
    私、何もない⁈
    でも、そんなメール送ったおかげで、黒澤さんから返信頂いて、すごく嬉しかったですが、私が周りの人に、何を与えてるのかな?って、分からないんですよね。
    人に「クレクレ」言うのではなく、自分から何か与えで行くようにします!

    そうそう、私もグロボ気になってました!
    また、楽しみにしてます!

    今日も、最高の一日になりますように!

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  2. 高橋さん、こんにちは、相沢です。

    なるほど、出来ない人の方が可愛がられるというのは
    私自身が、出来ないことで両親から可愛がられてきたので
    すごく気持ちがわかります。

    恐らく、この子は私が居ないとダメになってしまうという心配の気持ちから、干渉して
    しまいたくなるのかもしれません。それが、可愛がられてるように見えてしまうのかも
    しれませんね。

    一見すると、両親に甘えられるので、すごくお得感がありますよね。
    けれど、これは長期的に見ると、自分の成長する機会(自立するチャンス)を
    失っているのではないかなぁーとも思うんですよ。

    何かあったら、親に助けて貰えばいいやという「甘え」があるせいで
    今のままでもいいや!別に大丈夫という心理状態になってしまうんです。

    そうすると、自立して1人で生きていくために新しい事にチャレンジしていったり
    成長や変化をする機会を損失してしまいます。

    なので、可愛がられて甘えることができるというのは短期的にはお得にみえますが、
    長期的に考えると、マイナスなのではないか?っと最近考えるようになりました。

    黒澤さんも仰っている、夏休みの宿題を後回しにしてしまうのと同じ事に
    なってしまうと思うんですよね。

    成長するっていう点を宿題で例えると、誰かにずっとやって貰えてる状態と
    同じなんじゃないかな?っと思います。

    その時は、いいかも知れませんが、あとから受験するぞ!っとなったときに
    問題を解く実力が本人に備わっていないので間違いなく困ってしまいます。

    それなので、できない人は、成長という面においては、長期的に損をしてしまう
    のではないかなぁーというのは、記事を読ませて頂いて感じました。

    ただ、人に甘えたり、誰かを頼ることが悪いわけではないと思うので、
    程よいバランスが大事なのかもしれません。

    ほんと、簡単じゃないですね(苦笑)

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