2018年3月2日金曜日

試されたときに、諦めなければ必ず手に入るっていう事例

おはようございます。高橋久美です。

昨日、気がついたんですが、
私って人の身の上話を聞くことが多いんですよね、実は。

インタビュー記事を書くのも何度かありましたが、
たまたまバスでとなりに座ったおばあちゃんとか、
仕事とか何も関係なくても人生を語られます。

李(リー・仮名)さんも、
勇気がもらえる人生のストーリーを教えてくれた一人です。


5年前、私は築46年の中古住宅を購入しました。
作りはしっかりしていたものの
内装と水回りはリフォームが必要でした。

そのとき不動産屋さんから紹介してもらった
リフォーム業者の人が李さんでした。

不動産屋の担当さんと3人で打ち合わせすると…


担当「李さんね、韓国人だからハッキリ言うけど、良い人ですから」

李さん「韓国人じゃなくて中国人です」

高橋(ほんとだ、ハッキリ言う人だ…)


その後、李さんに車に乗っけてもらって、
システムキッチンやら風呂・トイレのショールームへ。

道すがら、

李さん「古い家が好きってめずらしいですね」

高橋「庭に一目惚れしちゃって、あの池で錦鯉を飼いたいんですよ」

李さん「鯉、いいですねー。福島に鯉を飼ってる人がいるんで見に行きましょう」

高橋「え、そんなことまで面倒みてくれるんですか!?」

李さん「私も金色のやつを一匹飼いたいので、高橋さんちで預かってください」

高橋「あ、はい、いいですよ(笑)」


というわけで、後日、
南相馬まで鯉の養殖場を見に連れてってもらうことになりました。


高橋「あれ、李さん、車、新しくなってますね」

李さん「ハイ、買い替えました」


新車のさわやかな匂いを嗅ぎながら国道を南へ。
道すがら、李さんの身の上話が開始します。

・学生のころ日本に引越してきた
・日本語ができずにいじめられたが、いじめっことケンカして仲良くなった
・代々、医者の家系で親も兄弟も親戚もみんな医者。
・奥さんは韓国人で、やっぱり医者。
・子どもはアメリカの親戚に預けてて早く連れてきたい。
・李さんは医者が嫌で、大反発して建築士になった。
・日本でこれから自分の設計した家を建てて住みたい。

李さんは、ワールドワイドなエリートだったのか!


李さん「外国人だから、最初、車のローン組めなかったですよ」

高橋「えー、そうだったんですか」

李さん「でも、そのとき奥さんがね、今買えないのは神様がまだだって言ってるから、待とう、って言った」

その後、貯金して新車をちゃんとゲットしたっていうから、
偉いですよね。李さんも、奥様も。


何か欲しい、達成したい、って决めた時に、
必ず、神様が試してきます。

「あなたは、それでも手に入れたいですか?」って。

だから、願ったことの反対の出来事が起こったら、
神様が叶える手続きに入りましたよってことなんですよね。

そこで、やめさえしなければ、ちゃんと叶うんです。


鯉屋で「金の鯉だ!かっこいですねー!」ってはしゃぐ李さんを見て、
思いました。

やっぱり金ピカとか、ゲンを担ぐのも大事なのかな、と。


その後、高橋の鯉熱が冷めたため鯉は飼いませんでした。

今は鯉よりも、恋よ来いって感じです。


今日も良い日になりますように。

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